私は、アローラです。⁡




いつも、あなたと共に在ります。⁡



私達は、いつでも、どんな時でも、愛をお送りしています。⁡



例え、あなたが、心細くお感じになられた時でさえも、私達は、常に愛をお送りしています。⁡



見守り続けているのです。⁡



どうか、信頼の中に在って下さい。⁡



あなたは、愛されています。⁡



あなたのその全てを神が、常に愛を持って守り続け、歩き続けて下さっておられますから。⁡



感じて下さい。⁡



時に、静かな時間をとり、そっと目を閉じて、静かなゆったりとした、呼吸をなさってみて下さい。⁡



ほんの少しの時間であっても、あなたは、本来のあなたご自身を取り戻してゆかれます。⁡



氣忙しいこの師走に何をと、いいえ、それは、どんな時であっても、変わりません。⁡



あなたが、ご自身のハートに、真実の中に入った瞬間、全ては、整い、静かなる、その至福の時を感じるのです。⁡



ああ、これこそが、私の居場所であると。⁡



ゆったりとした時を持つのは、なかなか難しいと、お感じの方もおられるかもしれませんが、⁡

本来の魂の在り処というものは、静かな穏やかな、そして、温かな、ゆったりとした、その愛の中にあるものなのです。⁡



勿論、日々の暮らしの中で、やるべき事というものも、あるかもしれません。⁡



それを少しだけ、手を止め、一息つこうとなさった時に、あなたは、本来のあなたへと立ち返り、⁡

再び、力強いあなたとして、動き出してゆく事が、できるのです。⁡



愛として、あなたが、この世界に生まれ落ち、そして、今ここまで、やって来たのですから。⁡



これから、本当のそのあなたの愛というものを大きく体現してゆかれる、その時が、来ています。⁡



いったい何をと思われる方も、多くおられるかと思います。⁡



やがて、氣付いてゆかれます。⁡



あなたの魂が、何を望んでいるのか、本当は、何を望んでいたのかという事に、⁡

氣付いてゆかれますから、焦る必要もなく、不安になる必要もありません。⁡



毎日、毎日のこの時間の中、暮らしの中で、少しご自身と向き合う時間、⁡

ご自身の魂を感じる時間というものを、取られていって頂きたいなと、私達は、思っています。⁡



あなたが、本当のあなた自身を感じた時、そこには、安らぎしかないという事が、分かってゆかれるでしょう。⁡



そして、私達が、いつも申し上げています様に、あなたは、純粋なる愛の光であると、知ってゆかれます。⁡



思い出してゆかれる、そう申し上げておきます。⁡



愛なのですから。⁡



真実の中を生きるという事は、どういう事であるのかと、あなたは、度々、ハートの中に問いかけ、⁡

そして、分からない、いや、分かっているのかもしれないけれど、しかし…、そんな事を思われてきたかもしれません。⁡
 ⁡


いつでも、あなたは、そのハートの中に、溢れんばかりの愛を保ち続けています。⁡



大切に大切に、仕舞い込んで来られた方も多くおられるかもしれませんが、⁡
 ⁡
そっと、その箱を開け、ご自身で、その愛というものを見たり、感じたり、そして、触れてみて下さい。⁡



とても、あなた一人で、それを持ち続けている様な、その様な小さな光では、ありませんから。⁡



それを感じ続けているうちに、あなたは、ご自身の中が、その光でいっぱいに満たされている事。⁡



そして、あなた自身から、その光が、大きく大きく溢れだしている事に氣付いてゆかれます。⁡



それこそが、これから、私達が、共に作りあげていく愛の世界です。⁡



あなたが、それに氣付き、そして、あなたご自身が、その光を大きく大きく広げてゆく為に、⁡

あなたが、あなたのハートが、何を望み、何を喜ぶのか、愛として、どうやって、それを分けて差し上げていけるのかと、⁡

次第にあなたの内側から、様々な感情、思い、情熱というものが、溢れてゆかれます。⁡



ただ、自然にそれに任せ、そして、委ねて下さい。⁡



全てに愛を持って関わるのであれば、発する言葉、態度、差しのべて差し上げる、その手の優しさ、振る舞い、その全てです。⁡



あなたが、発したものは、大きく大きく膨らみ、温かな愛として、伝わってゆきます。⁡



そして、それは、この愛の世界においては、素晴らしい循環となって、何処からともなく、あなたの所へと、また、やって来ます。⁡



敢えて、こうなって欲しいと望まなくとも、あなたが、自然にハートから差し出した愛の光は、その喜びが、大きく大きくなるにつれて、⁡

愛として、成長したものが、あなたの所へと、戻って来るのです。⁡



何と素晴らしい事では、ありませんか。⁡



あなたは、ご自身で、その愛の世界をハートから溢れる光を持って、循環させ、共に作り上げていく事が、出来るのです。⁡



神が、分け隔てなく愛を送り、愛の目で見て、そして、愛を送り続けた様に、⁡

あなたも、常に神と共に在るのですから、自然にそれが、成されてゆくと、どうか信頼なさっていって下さい。⁡



ただ、ただ、温かな安らぎに満ちた世界が、ゆったりと広がり、しっかりと、パワフルに、その愛は、広がってゆきます。⁡



いつか、はっきりと、あなたご自身の目で、それを見る事が、あるでしょう。⁡



そして、感じとる事が、自然に出来てゆく、その様に変化してゆかれるでしょう。⁡



自然界の動物達、小鳥達、魚達、鯨にイルカ、そして、あらゆる生き物達が、いつでもやっている事です。⁡



彼らは、私利私欲というものは、持ち合わせては、いません。⁡



ただ、生きる為に必要なものを得て⁡
、そして、必要であれば、命を差し出して、その生命の流れの中に在ります。⁡



それすらも、これからは、もっと変わってゆきます。⁡



優しい柔らかなエナジーと共に、共に愛を送り合い、助け合い、そして、愛を持って歩いてゆくという、⁡

その中へと、大きく大きく、更なる上昇と共に変化してゆきます。⁡



それこそが、女神ガイアが、感じたいと思っていた、その世界です。⁡



これから、ゆっくりとではありますが、皆が望んできた、その愛の世界というものが、次第に形作られてゆきますから。⁡



どうか、ご自身が、その中を生きてゆく、一つの愛の光であると、信頼なさってゆかれて下さい。⁡



今、この世界の全てが、大きく大きく変化をしています。⁡



これまでに、無かった事であっても、それは、新しい世界への変化変容の一編として、静かに眺め、⁡

そして、その過程の一つであるのだなと、その流れを見ながら、ご自身が歩いてゆくのだなと。⁡



静かに、平穏の中で、見守りながら、ゆかれて下さい。⁡



ご自身を愛で満たしていれば、そこに恐れ等、現れては、きません。⁡



コップに、清らかな水が、満たされていれば、そこから、怒りの炎等、現れ様が、無いのです。⁡



怒りも、恐れも、憎しみも、悲しみも、後悔も、何一つ無い、⁡

ただ、ただ、清らかな愛が、溢れる、泉から溢れてくる水の様に、止めどなく溢れ続けてゆくだけなのです。⁡



愛として、あなたが、生きてゆくと、お決めになれば、そして、ご自身を信頼し続けるのであれば、⁡

それは、あなたの生きてゆく世界をはっきりと作り上げ、目の前に、その世界は、形を持って存在してゆきます。⁡



そして、その中をあなたは、自然にゆったりと悠々と優雅に進んでゆかれます。⁡



身近なものから、あなたに出来る愛をお送りして差し上げて下さい。⁡



大きな事をする必要は、ありません。⁡



それぞれに持ってきた、計画というものが、あります、この人生において。⁡



成すべき事が、大きいものは、それなりの覚悟と責任、そして、そのパワーを持ってこの世界にやって来ました。⁡



もっと、小さな範囲で、私は、これをしたい。⁡



大きいとは、いえないかもしれないが、私は、これをするのが、とても幸せに感じるのであるから、そうしようと思って、やって来たのです。⁡



そういった魂の皆様も大勢おられます。⁡



それも、とても大切な事なのです。⁡



この世界を形作ってゆくのは、本当に様々なもの、様々な色合いを持ったものが、⁡

様々な動きをし、それぞれの思いを持って、その愛を表現してゆく世界だからです。⁡



どうか、あなたが、本来のその魂の輝きに氣付き、その光を輝かせようと、ご自身のハートから、その思いが、湧き上がってゆかれます様。 ⁡



私達は、いつでも、愛をお送りしています。⁡



愛として、これから、皆様が、生きてゆかれる、その光の道、沢山の祝福が、注がれます様。⁡



いつでも、私達は、見守り続けています。⁡



共に歩き続けています。⁡



愛と感謝を持って、お伝え致しました。⁡



私は、アローラです。⁡



ありがとうございます。⁡







Alora♡彡⁡